テック & ツール
Macで納品用ZIPを作るときに確認したいこと
納品用ZIPで見られるのは、データ本体だけではありません。解凍した直後のフォルダ構成や、見慣れないファイルが混ざっていないかも、そのまま相手の画面に出ます。
渡す前に見るのはこの3点
ここでは ZIP を作る操作ではなく、作ったあとに相手へ渡す前の見直しだけに絞っています。デザインデータや原稿を送るときは、いつも次の3つを先に見ます。
- 解凍直後に迷わないこと:まず開くべき親フォルダがひとつ見える状態にする。
- 見慣れないファイルが混ざっていないこと:
.DS_Storeや__MACOSXを残さない。 - ファイル名が読めること:とくにWindows側で文字化けしやすい名前になっていないかを見る。
機密性が必要な案件では、これに加えてパスワード付きZIPにするか、共有経路自体を変えるかも合わせて判断します。
渡す前に見る順番
毎回同じ順番で見ると、ZIPの前で崩れたのか、ZIPのあとで崩れたのかを追いやすいです。
- 送るファイルをひとつの親フォルダにまとめる。
- 圧縮前に
.DS_Storeや._ファイルが残っていないか見る。 zip -r -Xなどで圧縮し、余計な属性を持ち込まないようにする。zipinfoなどでZIPの中身を一度見る。- 必要ならいったん自分で解凍し、親フォルダ名と中身の並び方を見直す。
手順を毎回同じにしたい場合
納品前に毎回同じところを見るなら、作成方法自体も固定しておくほうがぶれません。Pon!とZip! では、その順番で ZIP を作れます。
送る前に見るのは3点だけ
納品用ZIPで見落としやすいのは、圧縮前ではなく、解凍後に相手にどう見えるかです。
親フォルダ、不要ファイル、解凍後の並び方。この3点を見てから送るだけでも、「どこを開けばいいですか」と聞かれる場面は減ります。