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Macで納品用ZIPを作るときに確認したいこと

2026-02-22

納品用ZIPで見られるのは、データ本体だけではありません。解凍した直後のフォルダ構成や、見慣れないファイルが混ざっていないかも、そのまま相手の画面に出ます。

渡す前に見るのはこの3点

ここでは ZIP を作る操作ではなく、作ったあとに相手へ渡す前の見直しだけに絞っています。デザインデータや原稿を送るときは、いつも次の3つを先に見ます。

  1. 解凍直後に迷わないこと:まず開くべき親フォルダがひとつ見える状態にする。
  2. 見慣れないファイルが混ざっていないこと.DS_Store__MACOSX を残さない。
  3. ファイル名が読めること:とくにWindows側で文字化けしやすい名前になっていないかを見る。

機密性が必要な案件では、これに加えてパスワード付きZIPにするか、共有経路自体を変えるかも合わせて判断します。

渡す前に見る順番

毎回同じ順番で見ると、ZIPの前で崩れたのか、ZIPのあとで崩れたのかを追いやすいです。

  1. 送るファイルをひとつの親フォルダにまとめる。
  2. 圧縮前に .DS_Store._ ファイルが残っていないか見る。
  3. zip -r -X などで圧縮し、余計な属性を持ち込まないようにする。
  4. zipinfo などでZIPの中身を一度見る。
  5. 必要ならいったん自分で解凍し、親フォルダ名と中身の並び方を見直す。

手順を毎回同じにしたい場合

納品前に毎回同じところを見るなら、作成方法自体も固定しておくほうがぶれません。Pon!とZip! では、その順番で ZIP を作れます。

共有前の ZIP を毎回手で整えているなら

.DS_Store__MACOSX を、
ドラッグ&ドロップで外してから ZIP を作れます。
共有前の手順をひとつに寄せたいときの、Pon!とZip!

macOS 15+ / 買い切り300円

送る前に見るのは3点だけ

納品用ZIPで見落としやすいのは、圧縮前ではなく、解凍後に相手にどう見えるかです。

親フォルダ、不要ファイル、解凍後の並び方。この3点を見てから送るだけでも、「どこを開けばいいですか」と聞かれる場面は減ります。