テック & ツール
Macで余計なファイルを入れずにZIPを作る方法
「クリーンなZIP」と言っても、やることはそこまで多くありません。共有前に不要ファイルを減らし、圧縮後に中身を一度見る。この順番だけでだいたい済みます。
圧縮だけなら見る場所は少ない
ここでは「ZIPをどう作るか」に絞ります。納品前の見え方や渡し方の話ではなく、不要ファイルを混ぜずに圧縮するまでの流れを順に見ます。
手で作るならこの順番
毎回同じ順番にすると、不要ファイルがどこで混ざったかをあとから追いやすいです。
- 送るファイルをひとつのフォルダにまとめる。
- 圧縮前に
find source_folder -name ".DS_Store" -deleteで不要ファイルを消す。 - 必要なら
find source_folder -name "._*" -deleteも実行する。 zip -r -X clean_archive.zip source_folder -x "*.DS_Store"で圧縮する。zipinfo clean_archive.zipで中身を一度確認する。
途中で詰まりやすいところ
失敗しやすいのは圧縮そのものより、その前後です。
- 圧縮前のフォルダに、すでに不要ファイルが残っている
- ZIPを作ったあと、中身を確認せずそのまま送る
- 同じ種類の案件なのに毎回除外条件を手で打ち直す
同じ手順で作りたい場合
毎回同じ順番を手で回すなら、除外と圧縮を同じ流れで処理できる形にしておくほうがぶれません。Pon!とZip! では、その順番で ZIP を作れます。
最後に見る場所
圧縮作業だけに絞るなら、見る場所は3つです。圧縮前のフォルダ、実行するコマンド、できあがったZIPの中身です。
ここが毎回同じなら、不要ファイルがどこで混ざったかを追えます。